スーツをクリーニングに出す頻度

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クリーニングに定期的に出す方が生地の痛みも少ない

宅配クリーニング

スーツのクリーニングに関して、出す頻度の決まりは特にはありません。

 

女性の場合は、スーツの用途にもよりますが、割合こまめに出している人が多いのですが、男性の場合は、シーズン一回という人も多いでしょう。

 

つまり、冬物は春になって衣替えしたら、夏物は秋になって衣替えしたら、クリーニング屋できれいにしてもらい、次のシーズンに備えるということになります。

 

でも、本当の意味でスーツを大事にしようと思ったら、冬ものであればシーズン2回、つまり正月休みに1回、春の衣替えのときに1回行うのが良いとされています。

 

夏ものであれば、それよりも回数を多くしてシーズン3回くらいということになります。

 

スーツは色や柄にもよりますが、汚れが目立たないと、ついついそのまま着用しがちになりますが、襟もとと袖口は汗がつきやすく、色や柄に顕著な変化がなくても、そのままですと生地を傷めることにつながってしまうからです。

 

冬場は、それほど汗がつくことも少ないのですが、夏は間違いなく、染み込む状態となるので回数を多くした方がよいというわけです。

 

汗かきの人は、上着のわきの下にも汗がたまりやすく、生地の傷みととともに臭いの源になることがあるので、注意が必要です。

 

ときたま、アイロンなどの水蒸気をスプレーするだけでも効果がありますが、汗かきの人の場合は、前述の回数にプラスした回数がおすすめです。

 

その他でも、雨にあたった場合は、勿体ないと思わないで、クリーニングに出すのがいいでしょう。

 

雨は変な成分を含んでいないと思われがちですが、酸性雨の関係や、大気中のあらゆる汚れを運んでくることもあって、軽い程度であればともかくとして、少し強めの雨にあたってしまったなら、迷わないでクリーニングする方がいいのです。

 

また、目に見える汚れがついた場合は、応急措置で大丈夫なときはいいのですが、汚れが落ちにくいとか、シミになりそうな場合は迷わないでクリーニングする方がいいでしょう。

 

スーツはシーズンごとに2着以上を持っている人が大半かも知れませんが、数に関係なく、回数は守る方が間違なくスーツの寿命が長くなります。